1nobuko2長男の聖也が小学校に入る前か入ってすぐかのころ、人は死んだらどうなるのと、何度か聞いてきました。

テレビやゲームの世界と現実の世界が混同していたのでしょう。

PTAをやっていたとき、ゲームや携帯電話の使用についてのアンケートの中で、人は死んでもまた生き返るかとの質問に小学校で1割の子供が生き返ると答えてました。どこかで見たものでは2~3割位の児童がリセットされて生き返るとありました。

今考えますと、それもありかもしれないと思えてきました。

輪廻転生、リセットしてまた生き返る。

この世に転生して、絵を書いてみる。畑に触れてみる。
私や子供達と出会い、多くの人と出会い色々と体験して、魂の世界に帰ってみる。

また出会えるといいなと思います。

伸子はいろいろなものから解放され、肉体という衣も脱ぎ捨て風になったのかもしれません。

色即是空・空即是色。

目に見える世界から目に見えない世界に帰る。
物質の世界からなにもない世界、意識の世界。

全ての物質は元素からできていますが、原子と電子からできていて、地球が太陽の周りを回るように隙間だらけの空間があります。その空間はなにもないのか、何か目に見えない何かがあるのか?
意識とかエネルギーのようなものが存在する気がします。

暮れのレンコンや野菜の発送に追われていますが、いつものようにしています。

昨日は娘は東京のイルミネーションを友達と見に行き、三十日には恒例の仲間たちとの餅つきも楽しみにしています。そして除夜の鐘を聞くことは今年は聞くことはできるか・・毎年酔っ払って寝ちゃいますから。

人間には百八の煩悩があると言われていますが、法華経では煩悩は育てなさいと言われているそうです。

恨みや妬み嫉妬・悲しみなども大事に育てることにより、慈愛や慈悲、優しさが生まれると。
まだまだ私は煩悩の塊ですが、それらも含め育てて行きたいと思います。

経済という言葉で原発を再稼働とするのも、農薬を使うのも、医学も科学も教育も金経済の枠内で、煩悩の世界で生きているのかもしれません。

合掌

sept1