nobko12月5日午前4時16分伸子は静かに永眠しました。

1996年、風のように私のところにやってきた彼女は、
よく以前「良ちゃん私と結婚できてよかったね。じゃなかったら、まだ独身だったからね」と言ってました。

はい、ありがとうございますと借りてきた婿のように答えた次第です。

高1の娘の萌子と中1の息子聖也を残し、色即是空・空即是色 時間というものはあって無いものなのか、彼女との過ごした日々も一瞬出来事だったのかもしれません。そしてまた風となって旅立ったようです。

2009年1月に子宮頚がんと診断され、体を傷つけないで治る方法を模索しながら、バンキー療法や他の病院も行きましたが、手術をしました。

その後も甲田療法やゲルソン療法なども教えてきただき、野口整体や気功や音の治療などもしてきました。

たくさんの方との出会いがあり、様々なことを教えていただきました。

埼玉や千葉、東大病院なども紹介されて行きましたが、大きな存在の力・自然(宇宙)の理りを知るにはまだまだ勉強不足のようです。

病を通し、伸子と共にさまざまことを体験できたことは、私にとってはこの上ない幸せな、勉強になることでしたが、彼女自身にとっては体を傷つけてしまい申し訳ない気持ちです。

告知されても、涙を見せることなく闘病してきました。
今年に入り弱音も履くこともありましたが、それもで最後まで良くなるよう生きてきました。
もし、叶わぬことが起きようとも今世で、魂が高まることを願って日々を過ごしてきました。

亡くなる2日前子供たちには「天国に行ってくるね」というのが最後の言葉になりました。

いつでも母親の死とは辛いものがあると思います。
子供達にとっては突然の出来事でしたが、葬儀の準備でバタバタしている中、よく手伝い成長もしたのかもしれません。
子供の卒業式や入学式など、私より伸子の方が楽しみにしていたはずです。
娘の恋話も楽しみにしていたとおもい思います。

でも、せめてへそくりの隠し場所くらい聞いておけば良かったと後悔しています。

そんなことで、皆様に経過報告をしたいと思いました。
ご香料等は辞退させていただきたいと思います。皆様には、変わらぬお付き合いをしていただけましたら幸いです。  合掌

watasi